子供の未来のために親ができること

20年後に子供たちが必要なこと

答えは20年後の変化に対応できる多様性・柔軟性のある創造力です。

この20年の間で何が変わったか振り返ってみてください。時代は大きく変化してきたと思いませんか?

一つ例に携帯電話をあげてみましょう。
当初は車載携帯電話から始まり、今はスマートフォン、さらに通話機能だけでなくカメラ、音楽プレイヤー、財布、インターネットの役割も担っています。だれがこのような未来を予測してたでしょうか。

今後、時代はAI(人工知能)が大きな変化を与えると言われています。
オックスフォード大学では、「今後10~20年程度で、総雇用者の約47%の仕事が自動化されるリスクが高い」、つまり、今ある多くの仕事が10~20年後は存在しない可能性があります。
昨今、日本でも大手銀行ですらAIを理由に約3万3000人もの大規模なリストラをするというニュースが大きく取り沙汰されました。
今までの詰め込み式による高学歴の方が得てきた仕事は、今後もっと優秀なAIに奪われてしまいます。

そんな時代が待っている子供に親がしてあげれること、それはAIと共存していくために、AIには不可能な「柔軟性や創造する力、考える力」を身につける機会をあげることです。たくさんの探求を経験し、そして楽しみながら学ぶ環境を与えてあげること、それが親が子供にできる最高の教育です。


なぜ2歳から10歳までを重視するのか

成長の変化が大きいほど吸収も大きい

このプログラムが2歳~10歳までの時期を重視する理由は人生の中でもっとも吸収力が大きい時期だからです。
たとえば、言語・動作・運動能力など30歳から31歳では大差はありませんが、2歳から3歳なら、毎日目が離せないほど変化・吸収し、成長していきます。
さらに脳科学的には人間の脳の90%以上は10歳までに発達すると言われています。

だからこそ今、この一番大事な時期にみなさんの子供が予測できない未来に柔軟に対応できる大人になるための下準備の教育をしてあげれば、より多くの可能性に出会う子供の未来が待っていることでしょう。

嫌いにならない幼児英語教育

英語を感覚で理解できるようになる

幼児期の英語教育の最大のメリットは、嫌いや苦手といった意識なしで学べるため、英語を勉強としてではなく遊びの感覚、またコミュニケーションの感覚として吸収することができることです。

小学校に入学すると強制的に学校も親も「勉強しなさい」と言います。
そうすると「勉強=嫌い」という気持ちになりがちです。嫌いになる前に「英語が好き」、という感覚を持つことができれば、自主的に子供が英語を学習する手助けにもなります。


注目の旅行育児「旅育」

旅育

最近は「食育」「心育」「足育」など、様々な「○育」を耳にしますが、旅を通じて豊かな人間性を育む「旅育」は子供の成長に大きな影響があると言われ、とても注目されています。

旅行をすると、いつもは目にしないものを見ることが多くなるので、会話する機会も増え、自然とコミュニケーションが増えます。
普段は接することのない人と接する機会も多くなるため、旅育はコミュニケーション能力を高めてくれます。

子供の好奇心を刺激し、学ぶ意欲を育てる

旅先では、見たことのないものがいっぱいです。美しい海を見た、はじめて力いっぱい泳いだ。
こうした体験は、子供にとって非常に良い刺激となります。
「テレビで見たことがある」と、「実際に体験した」はまったくの別物です。

見知らぬ土地で過ごすことで、世界は広いと実感し、必然的に好奇心も育ちます。

「教育法とプログラム例」へ⇒